《エピソード7》卒業式ですね…K先輩! - 権利収入をネットビジネスで獲得!自由で豊かな人生がここにあります。

《エピソード7》卒業式ですね…K先輩!

どーも! コニャニャチワー!

『NAOKI』で〜す。(^O^)/

エピソード7(K先輩:最終章)出来ましたよ〜〜♪

ヤンキー3.png

今回のエピソード7は、破天荒でもあり私の中学生活に大きな

影響を与えたK先輩の卒業式に関する話になります。



K先輩には、良くも悪くも一緒に遊んだりしたことで様々な

経験を積むことができたのは、今となれば自分にとって財産

なのかもしれないね。


こうやって、まさかブログにエピソードシリーズとして書くなんて

思ってもいなかったので…


そんなK先輩の卒業式も近くなりましたぁ。


K先輩はというと、一見するとあまり変わらないようだけど、先輩に

とっての学生生活は中学生で終わってしまうので、どこか寂しそう

でもありました。


もしかしたら、そういう事情も分かっていたので、人の倍以上の

無茶苦茶だけど豪快な生活を送っていたのかもしれません。



では、本編に入りましょう!



何で卒業式練習に参加しないの?…K先輩




私が中学だったころの卒業式は、何故そんなことをするのか理解に苦しむが、

約1か月前から学年単位、卒業式3日位前には全体での卒業式練習が行われた。


こんな私でも疑問に思うのだから、3年の先輩達のヤンキーグループは当然の

ように練習などには参加するはずもなく…、学校にも来ないので3年生の教室は

静かなものだった。


そして毎年の伝統だが、次の中学校のヤンキーのトップを目指すべく、2年生の

ヤンキー達によるタイマン等でランク付けされるので、放課後の学校の裏山に

ある公園は毎日のように賑わっていた。(+o+)


そしてそこには、学校をサボっていた先輩たちが、見届け人?!と称して

自然と集合してくるのだ。



別にヤンキーでもないので、普通なら自分はそんな所で見学なんか出来ないが、

K先輩との繋がりのおかげで、部活のない日に見ることができた。



タイマンといっても、いきなり殴り合いになるのではなく、周りに煽られて

掴み合いから徐々に殴り合いになるのだが中々興奮するものだった。


決着は先輩方の判断で終了となり、どちらが上なのか決められるが、ケンカなのか

格闘技のランク付けなのか微妙な感じのランク付けされ、3年になると何かあれば

トップを中心として行動することとなる。


ただ、ヤンキーグループも一つというわけでなく、幾つかに分かれているので

まとめるのも中々大変らしかった。


それを考えると、K先輩はヤンキーグループやそうでない部活の後輩(私)などを

結果的にまとめ上げていたのだから、信頼されていたのかもしれない。


私自身も大変なことも経験したが、K先輩と一緒に行動しているときは、緊張と

ワクワク感で満たされていたのかもしれない。


そして、自分達にはタバコ🚬、万引き、カツアゲなどを強要することもなかったので…



卒業式当日だよ…K先輩!



卒業式.png

いよいよ、K先輩の卒業式の日を迎えましたぁ。



ヤンキーが全盛の時代だったので、卒業式となれば、ヤンキーの先輩たちは

刺繍入りの学ランにボンタン、髪を茶髪か金髪に染めて派手にアピールする

のが通年の行事みたいなもんでした。



ということで、私の学校も御多分に漏れず、派手な格好をした先輩たちが

ゾロゾロと体育館に集合していくのでした。



K先輩はというと、短ランに袴のようなボンタンに白のエナメル靴で現れ、

おっ! さすがK先輩と感心していたが…


他のヤンキー先輩達と比べて、何となく雰囲気が落ち着いているな〜と

思った。


K先輩をよーく見てみると、いつもは茶髪にしているK先輩の頭が、黒髪になって

いたので、それがほかの人と比べて落ち着いて見えたのだ。
 
ヤンキー3.jpg

私自身、K先輩にはお世話になったので体育館に挨拶に行くと、緊張しながらも

笑顔で迎えてくれた。


それでもK先輩がいつになく緊張している感じだったので、K先輩の視線が気になり

父兄席のほうを見ると…


そこには、明らかに他の父兄とは違うオーラを出しているお方がいたのだ。


金髪のリーゼントに紫のダブルのスーツをビシッと決めたK先輩のお兄さんがいたのだ。



K先輩のために、卒業式に来てくれたらしかった。


K先輩のお兄さんは、自分たちにとっては恐れ多い存在だったので、話したことも全く

なく…、身近な距離から見ることもなかったので、自分もガチガチに緊張してしまった。




卒業式だよ…K先輩!





いよいよ、卒業式が始まりました〜。


ヤンキーの先輩たちも式の練習には出なかったが、卒業証書授与では、一人一人壇上に

行って受け取っていた。


K先輩においては、名前を呼ばれたときに、しっかりと返事をして壇上に上がり、

卒業証書を受け取った後、校長先生と握手して深々と頭を下げているのを見たときは

驚きよりも自然と涙が出てしまったのを覚えている。(T_T)


校長先生もK先輩の行動に感動したらしく、私と同じく泣いてしまい…

その後の卒業証書授与の間も頻繁にハンカチで涙を拭っていたのが

凄く印象に残った。


時には警察の世話になったり、他校との抗争で校長先生などに迷惑かけたのかもしれ

ないが、多分あの行動一つで清算されたのかもしれない。




卒業式が終わり校門まで在校生や先生たちが並び、卒業生を送る準備が整った。


そして次々と校舎から卒業生がやってきた。


そこには当然、K先輩の姿も…



K先輩が担任の先生の前に来ると涙でクシャクシャの顔で何かを言って、

両手で握手をして頭を下げたいた。


担任の先生も涙で目を真っ赤にしながら、K先輩に何かを言っていたみたいだが…


そこにK先輩のお兄さんが現れ…、K先輩の頭を一発殴ってから、担任の先生に

深々と頭を下げていたのを見たときは、何とも言えない感動を覚えた記憶が

今でも強く残っている。


K先輩は、色々無茶をやったが、中学生活は毎日が最高だったのかもしれない。

褒める.jpg

そして、ほぼ全員が高校に進学するのに、K先輩は家庭の事情もあり、4月から

社会人として頑張らなくてはいけないのだから…



K先輩の卒業後に何度か会ったが、お兄さんと他県の工場で働くことになって

いたので、ほとんど遊ぶことは出来なかった。


その後、K先輩とは一度もあっていないが…、自分の中では中学時代の大事な

エピソードとして残っている。


そんなK先輩に感謝をして、K先輩のエピソードを終了したいと思う。



もし、K先輩シリーズを呼んでくれた人がいたら感謝です!



こんな私だけど、簡単な自己紹介のようなプロフィールのようなものと、

少しまじめな話を載せた記事もあるので、興味があったら下の

青色下線を訪ねてきてね。

ヨロシコ!!



『NAOKI』のひとり事




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